学生時代の秋。親戚宅に招かれ豪華なお夕飯で歓迎を受け、
大食漢の私は喜んで平らげていきました。
天ぷらだけでも約50枚食したのではないかと思います。
就寝後。急な悪寒と腹痛が。
おトイレに入った途端・・・
目の前が真っ暗になり、倒れていく自分が分かりました。
食べ過ぎで気絶です。
どれだけの時間が経ったでしょう。
30分?3時間?
真っ暗闇の中、耳に入ってきたのは遠くから聞こえてくる唸り声。
ぅ・・・うぅ~...
自分の声でした。
こんな所で誰にも気付かれず放置されて可哀相な私。
部屋に戻り横になっても「あぁワタシ、死んじゃうの?」
泣けるほどの激痛で天井が回ります。
再び意識はなくなっていました。
翌朝。
生きてました。
それから3ヶ月の間、2回、食べ過ぎで軽い気絶がありました。
どうやら気絶は癖になるらしいです。
食欲の秋。
毎年、気絶しない程度に気をつけてます。
(長原:2009年11月18日)







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